2011年 06月 09日

義援金プロジェクト「ホウボウのかけら」

「ユノネホウボウ2011」開催まであと2日です!




いよいよ間近に迫ってきていますユノネホウボウ2011。


今日はメインのイベント内容からはちょっと離れて、会場内に設置する義援金プロジェクトブースの話。



皆さんご存じのとおり、
去る3月11日の東日本大震災では東北関東地方を中心に甚大な被害が発生しました。

連日の報道でも知れる通り、被災後いまだ避難所暮らしの方も相当数いらっしゃるようですし
そればかりか行方不明者もまだ千を超す単位でいらっしゃるとのこと。
あらゆる材に及んでいる被害は、あまりに大きく深く
まだまだ復興復旧の目途はたちようもない状況のようです。




そんな中、ちょうど被災から三カ月となる6/11(土)に開催初日をむかえるユノネホウボウ2011。


僕ら主催作家一同、微力であることは自覚しつつ、それでもこの機会に義援金を募りたい、との思いから
「ホウボウのかけら」というチャリティー募金を企画しました。



会場一か所に特別ブースを設けまして、募金瓶を置きます。


復興を願い、そこへ募金してくださいました方は
今回出展いただいている作家さんより提供いただいている手のひらサイズの小品、「ホウボウのかけら」1ピース、
お好きなものをお持ち帰りになれます。


このプロジェクトにより集まった義援金は日本赤十字社を通し、
我々ユノネホウボウ2011実行委員会が責任もって寄付させていただきます。


皆さまにはイベント終了後こちらのオフィシャルブログでその総額を報告いたします。




このプロジェクトへどうぞご理解の上、ご協力ください。





お持ち帰りいただいたピース、「かけら」が今回この機会に募金いただいたお気持ちの証として、後に残り、
またさらなる先へと思いを繋ぐのではないかと考えております。

そしてまたそんな皆さまの気持ちと、我々作家の思いの「かけら」が結びあうことで、少しでもより大きな力になれば。
そう願っております。





ニュースでは義援金の配分が遅れているとかの報道もされております。

確かに現地ではすぐに、直接に欲しいものも多いだろうと想像されます。
物資、人の手。
それらに比べるとお金は間接的で、届けるのに時間を要するようです。


けれど
お金はけして腐りません。冷めません。
時間による風化はなく、価値が減ることもありません。

このような長きにわたる取り組みを必要とした復興活動において
これほど確かな力を持つものはありません。





この機会に“残る”募金を、どうぞよろしくお願いします。
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by yunone-houbou | 2011-06-09 22:04 | お知らせ


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