2015年 06月 16日

ユノネホウボウ2015閉幕のご挨拶

御礼



ひと雨ごとに草木も勢い増して、空気は重みのある熱気をはらんできました。
イベントが閉幕したあくる日、
それを見届けたかのようにして、ここ東海地方は梅雨入り。

お陰様でユノネホウボウ2015は無事閉幕いたしました。

まずはご来場いただきました4千人近くの皆様、ありがとうございました。
参加してくださったやきもの作家の皆様、飲食担当の皆様、ありがとうございました。
当日にスタッフとして働いてくださった皆様、ありがとうございました。
会場提供等でご協力いただきました瀬戸の街の皆様、ありがとうございました。
サポーター様を始め、運営準備に協力してくださいました皆様、ありがとうございました。
そのほか、折々に各所方々でご助力くださった皆様、ありがとうございました。


立ち上げて5年目、新会場に移って2年目の今年は
当地でのイベントの定着とさらなる拡がりを肌で感じる3日間になりました。

出展者にはいつもの面々が並ぶ中で、新しい顔ぶれもぐんと増えたため、
作家個々の着実な成長を目撃できるとともに、新鮮な驚きにも出会える。
各ブースでは「お久しぶりです」という会話が聞こえる一方で、初めてのことに思わずもらす感嘆も同じくらい聞かれる。
安定してきた部分と、挑戦や新風の程良いミックス。
個人もイベント自体も、そういった自走のサイクルに入ったように感じられました。

お客様についていえば、
けして日常を大きく逸する心持ちではなく、普段の暮らしの延長でユノネホウボウに足を運ぶ。
よし行くぞ、という気構えの方ももちろんいらっしゃいますが
どちらかといえば散歩のような、ちょっとお買い物、くらいの意識。
その中で小さな発見やちょっとした刺激を得たい、そんな人も多く見られたような気がします。

ああしたいこうしたい、というこちら側の確かな意志が大前提ではありますが
差し出した場所で、それがどう転がっていくのかということそのものが大きな可能性です。
今後のユノネホウボウの展開が我ながら楽しみです。


これにてユノネホウボウの「2015」は終了となります。
実行委員会もひと月後の報告書作成をもって解散となるわけですが、
その実行委員を含めた我々作家の活動は、当然ながらこれからも続きます。
ユノネホウボウを経てまた一年、それぞれは作家として人としてさらに変化成長することでしょう。
そうしたことにも思いを馳せて、引き続き作り手を応援していただけたら幸いですし
お付き合いくださいましたらなお嬉しく思っています。


今後ともユノネホウボウで得られたなにがしかを、
偶然にも場を共有しえた者それぞれがそれぞれの場で大切に温め、携えて、
また次の場にて持ち寄ることができたらそんな素敵なことはありません。

きっかけの場としてのユノネを信じて、いつかどこかで…

本当に有り難うございました。




ユノネホウボウ2015実行委員会
代表 安達 健








「 ユノネホウボウ2015 〜やきものとその周辺〜 」

2015年6月5日(金)6日(土)7日(日)
10:00〜17:00 (少雨決行)
愛知県瀬戸市にて 今年で5回目の開催です。





※「ユノネホウボウ」とは…

東海圏の作家自らが企画運営し
作り手と使い手を結ぶ「場」
東海圏の陶芸作家を探す「場」 として開催するものです。






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by yunone-houbou | 2015-06-16 22:09 | ごあいさつ


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