2014年 06月 13日

募金の報告と御礼

現在こちらのブログでは【ユノネホウボウ2014】の3日間のまとめレポート記事を掲載していますが、途中ではありますが、募金の報告をします。

今年の会場内には【〜3.11を忘れない為に〜 ウツワノチカラProject】という募金ブースを設けました。

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このブースは、
500円の募金をして、
ひとつの器(作品)を手にする事によりあの日への想いをカタチに残し、
その募金は陶ISMによってカタチとなって、
震災で被害にあった方の【チカラ】にかわり、
笑顔がひとつ増える

という気持ちと願いを込めて、設置させて頂きました。

ユノネホウボウ2014に出展して頂いた作り手の方は、このプロジェクトに賛同頂き、器を快く提供して下さいました。
そして、ご来場者の多くの方に¥500の募金をしていただき、器を手にしていただく事が出来ました。

途中、かなりの数提供頂いた器(作品)が無くなってしまい、活動の紹介のみになってしまいましたが、それでも募金をして頂ける方が多く、感動と同時に大変大きなチカラを頂きました。

器を提供いただいた陶芸家の皆様、
ご来場いただき募金していただいた皆様、
本当にありがとうございました
【ユノネボウボウ2014実行委員】一同、感謝の気持ちで一杯です。

集まった募金は¥129,925でした。
昨日これをすべて【ウツワノチカラProject】の活動をしている【陶ISM 実行委員会】宛に送金しました。

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最後になりましたが、【陶ISM】 代表 二階堂明弘さんからメッセージが届いていますので、掲載させていただきます。


この度は多大な御支援本当にありがとうございます。

皆様に支えられ「ウツワノチカラ」も活動をはじめて三年の月日が流れました。

被災地に通う中
復興という言葉が虚しいほど
変わらない現状を感じます

そんな中でも嬉しい事や
楽しい事もあり
2012・2013年と器を届けてきた大船渡市の越喜来というところで
「寄付ではなくうつわを買いたい」という声をいただき
「ウツワノチカラ」として陶器市を開催する事が出来ました
(このイベントには寄付金を一切使用していません)

くしくも、「ユノネホウボウ」が開催された同じ日に

「越喜来芸術祭+ウツワノチカラ+シェリーのラフラブハウス」と名付けられたこのイベントは地元の高校の太鼓部や様々なアーティストの演奏に芸能人のシェリーまでかけつけて大いに盛り上がりました

今までうつわを届けきた事が
一つ繋がった結果でした

しかしこれは帰結ではなく
はじまりなのだと強く思います

元通り戻ることはない
復興ではなく新たに興す
そのチカラがこれから必要なのだと感じます

とはいえ越喜来での動きは
特異な例だとも感じています


進まない仮設からの移設
減っていくボランティアと支援物資
そんな話も聞こえてきます

まだ三年……
十年一区切りともいいます

本当に大丈夫だと思える時まで
出来る限り
うつわを届けていきたいです



ユノネホウボウの作家の皆様
そしてご協力してくださったお客様
ありがとうございます

二階堂明弘


陶ISM HP





※ 「ユノネホウボウ」とは…

東海圏の作家自らが企画運営し
作り手と使い手を結ぶ「場」
東海圏の作家を探す「場」 として開催するものです。



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by yunone-houbou | 2014-06-13 14:59 | ごあいさつ


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